会社案内

会社概要

商号
株式会社トヨタ東京教育センター
学校名
トヨタドライビングスクール東京
トヨタドライビングスクール群馬
設立
昭和29年12月
所在地
〒190-0021 東京都立川市羽衣町1-3-4
〒376-0002 群馬県桐生市境野町7丁目1864-20
代表者
代表取締役社長  島村 熟
資本金
5,000万円
事業内容
  • 1.自動車の運転及び整備に関する教育
  • 2.交通安全に関する研究及び教育
  • 3.自動車損害賠償責任保険代理業務ならびに損害保険代理業務
  • 4.施設の賃貸、管理及び運営業務
  • 5.前各号に付帯する一切の業務
企業理念
  • 『地域に根を張り、お客様に選ばれ愛される企業へ』
  • 【公正な企業活動】
    Ⅰ.法を順守し、公正な企業活動を通じて、社会・地域から信頼される企業を目指す
  • 【地域の発展に貢献】
    Ⅱ.地域に根差した企業活動を通じて、地域経済・社会の発展に貢献する
  • 【安全運転ドライバーの育成】
    Ⅲ.質の高い教習・講習サービスの提供を通じて、「一生無事故」の安全運転ドライバーを育成し、似て「交通事故ゼロ社会」実現に貢献する
  • 【社員の活力を生む職場作り】
    Ⅳ.労使相互信頼・責任を基本に、社員が個々の想像力発揮とチームワークにより、活き活きと働ける職場風土を形成する
  • 【変革こそ生き残りの鍵】
    Ⅴ.失敗を恐れず常にチャレンジ・変革を行うことにより、永続的に存在し持続的に発展する企業を目指す
行動指針
  • Ⅰ.法令順守
    私たちは、企業活動のあらゆる場面で関係法令・社会規範・社内規則を遵守することを宣言します
  • Ⅱ.お客様第一主義
    私たちは、「お客様第一主義」を宣言します
  • Ⅲ.トップレベルの品質 ・・・『一生無事故』のドライバー育成を目指して
    私たちは、中核業務である教習業務において「一生無事故のドライバー育成」をスローガンに、お客様へ提供する教習・講習・接客のサービス品質をトップレベルに引き上げることを宣言します
  • Ⅳ.活力あふれる職場
    私たちは、活力にあふれた職場づくりを行っていきます
  • Ⅴ.持続的発展
    私たちは、会社の持続的・永続的発展を宣言します

会社沿革

昭和28年4月
現在の地に立川自動車学校として開校。
6月
「各種学校」として(東京都最初の自動車学校)認可される。日本自動車学校と改称。
7月
東京都公安委員会より実地試験免除の指定を受ける。
昭和29年4月
整備教育部門自動車整備士(3級)養成課程を発足。
9月
トヨタ自動車販売(株)(現トヨタ自動車株式会社)の一部門(支店扱)の経営となる。
12月
東京都公安委員会より指定承継許可を受ける。
昭和38年1月
株式会社トヨタ東京教育センター日本自動車学校として独立。第一種自動車整備士養成施設として運輸大臣の指定を受ける。
昭和46年4月
整備教育部門は飛躍発展を図り、東京都八王子市へ移転、独立。
昭和62年6月
教習管理コンピュータを導入。
昭和63年2月
木造校舎から現在の新社屋竣工。
平成6年12月
創立40周年を迎える。
平成9年2月
卒業生累計200,000人を超える。
平成13年4月
東京都公安委員会より大型二輪車教習の指定を受ける。
9月
教習管理コンピュータの全面入替。
(INET予約・HP開設等IT導入)
平成14年6月
卒業生累計220,000人を超える
10月
次世代へのさらなる飛躍発展と、トヨタブランドの確立を図るため、学校名を日本自動車学校からトヨタドライビングスクール東京へと改称
平成16年12月
創立50周年を迎える。
平成17年4月
普通二種教習指定取得
6月
二輪オートマチック教習の開始
8月
二輪専用コース増設
平成19年10月
群馬事業所「東群馬自動車教習所」開設
12月
群馬事業所の学校名をトヨタドライビングスクール群馬に変更
平成20年7月
卒業累計250,000人を超える。
平成20年9月
AT教習車にプリウスの導入開始
平成23年2月
フォークリフト講習 指定取得(群馬校)
5月
大型自動車教習 指定取得(群馬校)
9月
秋の感謝祭 来場者最多 4,300名を記録(東京校)
平成26年8月
全AT教習車をプリウスへ(東京校)
12月
創立60周年を迎える
平成30年4月
準中型自動車 指定取得
令和1年12月
創立65周年を迎える
令和3年4月
大型二輪車 指定取得(群馬校)
令和6年12月
創立70周年を迎える

SDGsへの取り組み

Sustainable Development Goals

SDGsとは?

SDGs「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成されており、地球上の誰一人取り残さない(Leave no one behind)ことを原則としています。SDGsは発展途上国だけではなく先進国も共に取り組む普遍的なものであり、持続可能な社会の実現に貢献することが必要となります。

トヨタドライビングスクールのSDGs宣言

株式会社トヨタ東京教育センターは国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標)に賛同し、事業活動や社会貢献活動をなど様々な機会を把えて継続的に貢献していきます。

今までの取り組み

高品質な運転者教育サービスの提供

お客様の期待を超える高品質の教習サービス提供により、楽しく安全に運転をすることができる新規運転者の育成を行っていきます。企業向け安全運転講習、ペーパードライバー・ライダー講習、高齢者講習を通じ、さまざまな年代の運転免許保持者の育成に努め、誰もがずっと車と共に安心・安全に暮らせる社会づくりを目指していきます。

  • 高品質な運転者教育サービスの提供
  • 高品質な運転者教育サービスの提供
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任

地域の交通安全センターとしての取り組み

交通事故のない安全な地域社会実現のため、これから免許を取得しようとする人はもちろんのこと、子供から高齢者にいたるすべての「人」に対するセーフティ活動を積極的に行っていきます。私たちは、講習/安全運転教室/友の会/感謝祭を通して徒歩から自動車まで各交通手段における安全の向上から、メンタル面での向上までトータルにサポートいたします。

  • 地域の交通安全センターとしての取り組み 自転車安全運転教室
  • 地域の交通安全センターとしての取り組み 友の会
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • パートナーシップで目標を達成しよう

社員が働きやすく働きがいのある職場づくり

働く仲間それぞれの持つ力を最大限に発揮できるように環境の整備をしていきます。多様なキャリア形成、健康促進を通じて、楽しく働くことができる職場づくりを推進していきます。

  • 社員が働きやすく働きがいのある職場づくり 永年勤続表彰
  • 社員が働きやすく働きがいのある職場づくり 健康促進プロジェクト
  • すべての人に健康と福祉を
  • 働きがいも経済成長も
  • 住み続けられるまちづくりを

社会貢献活動

近隣の高校を対象に「交通遺児チャリティー・ダンスイベント」や、多摩地区の高校生を対象としたプロのバスケットボール選手に教えてもらう「バスケットボールクリニック」を実施し、次世代の活躍の場を広げる活動をしております。その他、当校周辺の清掃活動も積極的に行っていきます。

  • 社会貢献活動 交通遺児チャリティーダンスイベント
  • 社会貢献活動 清掃活動
  • 質の高い教育をみんなに
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 陸の豊かさも守ろう
  • パートナーシップで目標を達成しよう

公正な事業活動

コンプライアンスの遵守、公正な取引の徹底により、適切な事業運営を行っていきます。とくにコンプライアンス運営体制の強化・充実により、企業経営の透明性向上を目指していきます。

  • 平和と公正をすべての人に

トピックス

施設内のLED化

当社の照明は、館内及び教習コースでLEDを使用しております。これにより電力使用量を大幅に削減し、環境負荷の低減を図っています。(東京校・群馬校)

  • 東京校:2020年11月完了
  • 群馬校:2021年6月完了
  • 施設内のLED化
  • 施設内のLED化
  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 気候変動に具体的な対策を

TOYOTIME(喫茶)にフェアトレード商品の追加

TOYOTIMEで使用しているコーヒー豆をフェアトレード品に変更
また、軽食が購入できる自動販売機ではチョコレートの販売もしています。
(東京校)

  • フェアトレード品
  • フェアトレード品
  • 貧困をなくそう
  • つくる責任つかう責任

太陽光パネルの設置

二輪控室を新設した際に太陽光パネルを設置しました。
これによりクリーンな再生可能エネルギーを利用することでCO2排出量削減に貢献していきます。
(群馬校)

  • 太陽光パネルの設置①
  • 太陽光パネルの設置②
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 気候変動に具体的な対策を

ペーパーレス化

タブレットを導入することで、卒業アンケートや社内会議資料のペーパーレス化を推進し、森林破壊の抑制に取り組み、地球温暖化や大気・水質汚染の防止に貢献しています。

  • ペーパーレス①
  • ペーパーレス②
  • 働きがいも経済成長も
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 陸の豊かさも守ろう

職場見学の受け入れ

地元教育機関からの職場見学を受け入れ、施設の見学や車からの死角体験などを行いました。(東京校)

  • 職場見学の受け入れ
  • 職場見学の受け入れ
  • 質の高い教育をみんなに
  • パートナーシップで目標を達成しよう

制服のパンツスタイルの採用

多様性を認める社会が広がりつつある中での、選択肢を広げる意図としての1つの形としてパンツスタイルを採用しました。

  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も

カスタマーハラスメントに対する方針

・カスタマーハラスメントは、就業者の人格又は尊厳を侵害し、就業者の就業環境を害するとともに、事業者の事業の継続に影響を及ぼすものであり、社会全体でカスタマーハラスメントの防止を図る必要がある。
・カスタマーハラスメントの防止に当たっては、顧客等と就業者とが対等の立場に立って、相互に尊重する。
(東京都「東京都カスタマーハラスメント防止条例(仮称)」による)
当社の方針はコチラ ⇒ カスタマーハラスメントに対する方針 (PDF)

採用情報

最新の採用情報につきましては、以下のページをご確認ください。

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