SDGs「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成されており、地球上の誰一人取り残さない(Leave no one behind)ことを原則としています。SDGsは発展途上国だけではなく先進国も共に取り組む普遍的なものであり、持続可能な社会の実現に貢献することが必要となります。
株式会社トヨタ東京教育センターは国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標)に賛同し、事業活動や社会貢献活動をなど様々な機会を把えて継続的に貢献していきます。
お客様の期待を超える高品質の教習サービス提供により、楽しく安全に運転をすることができる新規運転者の育成を行っていきます。企業向け安全運転講習、ペーパードライバー・ライダー講習、高齢者講習を通じ、さまざまな年代の運転免許保持者の育成に努め、誰もがずっと車と共に安心・安全に暮らせる社会づくりを目指していきます。
交通事故のない安全な地域社会実現のため、これから免許を取得しようとする人はもちろんのこと、子供から高齢者にいたるすべての「人」に対するセーフティ活動を積極的に行っていきます。私たちは、講習/安全運転教室/友の会/感謝祭を通して徒歩から自動車まで各交通手段における安全の向上から、メンタル面での向上までトータルにサポートいたします。
働く仲間それぞれの持つ力を最大限に発揮できるように環境の整備をしていきます。多様なキャリア形成、健康促進を通じて、楽しく働くことができる職場づくりを推進していきます。
近隣の高校を対象に「交通遺児チャリティー・ダンスイベント」や、多摩地区の高校生を対象としたプロのバスケットボール選手に教えてもらう「バスケットボールクリニック」を実施し、次世代の活躍の場を広げる活動をしております。その他、当校周辺の清掃活動も積極的に行っていきます。
コンプライアンスの遵守、公正な取引の徹底により、適切な事業運営を行っていきます。とくにコンプライアンス運営体制の強化・充実により、企業経営の透明性向上を目指していきます。
当社の照明は、館内及び教習コースでLEDを使用しております。これにより電力使用量を大幅に削減し、環境負荷の低減を図っています。(東京校・群馬校)
TOYOTIMEで使用しているコーヒー豆をフェアトレード品に変更
また、軽食が購入できる自動販売機ではチョコレートの販売もしています。
(東京校)
二輪控室を新設した際に太陽光パネルを設置しました。
これによりクリーンな再生可能エネルギーを利用することでCO2排出量削減に貢献していきます。
(群馬校)
タブレットを導入することで、卒業アンケートや社内会議資料のペーパーレス化を推進し、森林破壊の抑制に取り組み、地球温暖化や大気・水質汚染の防止に貢献しています。
地元教育機関からの職場見学を受け入れ、施設の見学や車からの死角体験などを行いました。(東京校)
多様性を認める社会が広がりつつある中での、選択肢を広げる意図としての1つの形としてパンツスタイルを採用しました。
・カスタマーハラスメントは、就業者の人格又は尊厳を侵害し、就業者の就業環境を害するとともに、事業者の事業の継続に影響を及ぼすものであり、社会全体でカスタマーハラスメントの防止を図る必要がある。
・カスタマーハラスメントの防止に当たっては、顧客等と就業者とが対等の立場に立って、相互に尊重する。
(東京都「東京都カスタマーハラスメント防止条例(仮称)」による)
当社の方針はコチラ ⇒ カスタマーハラスメントに対する方針 (PDF)
最新の採用情報につきましては、以下のページをご確認ください。